転職バカです。
お返事遅くなりましてすみません。
お便りありがとうございます。
自己PR読ませていただきました。
うちの会社では営業事務と営業がいないというのと、
転職バカの感想が全てじゃないという前提で読んでください。
率直に言うと、「日本語が下手くそだな~」という印象だけが残った自己PRでした。
営業事務や営業を置いている会社の社長が読んだら意味がわかるかな?という部分もありますが、
転職バカの場合は全般的に何が言いたいのかわからなかったです。
自己PRの前に、
伝わる日本語がかけていないという点を転職バカなら減点します。
この自己PRで伝えたいことは何ですか?
具体的に転職バカが感じたことを書いていきます。
>私の長所と短所は「心配症」です。
興味付けとしてはまあOKだと思います。
続きは読んでもらえるかもしれません。
ただ、オチを期待されます。
>営業事務でも営業への進み具合も含め優先順位を決め紙にまとめて渡していました。
一瞬誰が営業事務で誰が営業かわからない文章でした。
多分あなたが営業事務ですよね?
「営業への進み具合」って具体的には何でしょうか?
営業の進捗ですか?それとも営業事務の進捗ですか?
>書類作成では確認を繰り返し行なっていました。
これは当たり前というか、アピールするほどの事ではないと思います。
これが心配性と言っているゆえんだとしたら、
心配性という入り自体を変えた方がいいかもしれません。
>その結果、営業からその日の確認する時間を他の仕事に回す事ができ、
>書類作成では確認スピードも早くなり取引先の方から不備がなくスムーズに進められると言われました。
その会社の組織構成がわからないのと、
日本語がおかしいので具体的なイメージが沸きません。
「書類作成では確認スピードも早くなり」とありますが、
これは誰の確認スピードが速くなったのでしょうか?
要は営業をあなたが営業事務としてフォローし、
その結果営業の作業効率が上がり、取引先から褒められたということでしょうか?
「営業からその日の、、」の「から」はどこにつながりますか?
宙ぶらりんで終わっていますよね?
本文の添削としては以上ですが、意味が分からない箇所が多く、
読んでも何も伝わってきません。
ひょっとしたら営業事務と営業を置いている会社の社長が読んでも、
伝わらないかもしれません。
あなたが気になっている点ですが、、
1.文章が短い
→文章の長さはこのくらいでいいんじゃないでしょうか。
それよりも伝わる文章かどうか?の方が重要だと思います。
2.他に上記の文章に足すとしたら、新しい仕事が始まった時に、
データべース(簡単なもの)を始めからつくり営業の意見を聞きながら作成、
ファイリングで原本を営業が持ち出し紛失し始めていたので営業マン用に作る。
→ここも丸々文章おかしいですよ。
意味がわかりません。
とりあえず内容より「日本語下手くそだな~」という印象だけ残りました。
転職バカとしてはマイナスな自己PRです。
何よりもそこを考え直した方がいいです。
転職バカがこのメールの返信であなたに伝えたかったのは、
「日本語が下手くそなのでそこを考えた方がいいですよ。」ということです。
伝わっていますよね?
きちんと伝える文章を書かないと、
かなりマイナスになります。
もし伝わる自己PRを書けないなら、
いっそのこと書かない方がましだと思います。
もうちょっと本とか新聞を読む習慣をつけると、
こういった違和感のある日本語は減ってきそうです。
求めていたアドバイスになっていないかもしれませんが、
意識しておいた方がいいと思います。
よろしくお願いします!