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転職バカ、ついにブラック企業を退社!

転職バカがこのブラック企業に入社して1年と4か月程度が過ぎたころ、
一人の先輩社員の退職を皮切りに、続々と退職者が出てきました。

とうとう転職バカが一番の古株に、、

退職者が出た当初は、転職バカは自分はもうしばらく続けよう、
と考えていました。

この会社が好きだったし、どうなるか見届けたいという思いがあったからだと思います。

そして、みんなに辞めてほしくなかったので、
だれかとメールするごとに「辞めないでくださいね。」と後輩ながら釘を刺していました(笑)

転職バカなりの愛情表現でした(笑)

そんな転職バカの想いもむなしく、
最初の退職者が出てから半年間にわたって、
実に20人以上の退職者が出ることになります。

毎月のように辞めていく先輩社員、、」のページでは、
社会人経験4年目の社員が5人、3年目の社員が16人と書きました。

つまり、転職バカより先輩の社員は全員で21人いたわけです。

そして、この半年間でやめたのはほぼこの21人でした、、

他に転職ができる実力をもった先輩社員から見切りをつけていって、
残るのは転職バカをはじめ、まだまだ技術者として未熟な社員だったのです。

転職バカはこの先輩たちに研修を受け、
技術的なことを教えてもらってスキルを身に着けてきていたので、
この状況は転職バカにとってかなりのショックでした、、

転職バカにとって、この状況は、
もう会社がなくなったも同然でした。

正直、ここまで退職者が出るとは思っていなかったため、
自分でもどうすればいいのかわかりませんでした。

実際にほとんどの先輩が辞めてしまって、
キャリア1年半ほどの転職バカがこの会社で一番の古株になってしまったのです。

とうとう転職バカも「退職の挨拶」メールを出すことに、、

実際に自分が一番の古株になってみると、
可能性の限界を感じるようになりました。

いままでは職場で何かわからないことがあっても、
先輩にメールで聞くことができました。

また、出向先が同じ場合は直接教えてもらえることもありました。

でも、これからは自分がわからないことは自力で調べるしかなくなります。

キャリア1年半程度のまだまだ技術者としてペーペーだった転職バカにとって、
これはかなり不安とデメリットの大きい環境でした。

自分の成長速度に悪影響が出るだろう、、

そう考えたのです。

今振り返ってみると、あまりお金とか待遇に文句を言った記憶はありませんでしたが、
とにかく自分にとってプラスになる環境かどうか?ということを重視していたように思います。

そういう意味で、先輩社員がいなくなって、
社内では技術的に教わることができなくなるということは、
かなりのデメリットだと判断していました。

そして、恋人と別れた時のような、
心にぽっかり穴が開いたような気分だったことを今でも鮮明に覚えています。

そして、転職バカが入社して1年と10か月目、
とうとう「退職の挨拶」という件名のメールを社長含めた社員全員宛に送ったのでした、、

今考えてもすごく寂しい最後でした。

でも、よく考えると、この時点で辞めれた自分は幸運だったのかもしれません。

上で、ほかでも働き口が見つかる実力のある先輩からやめていった、と書きましたが、
その時点で2年目の社員よりも、半年早く入社した転職バカは、
辞表を出せるだけのスキルをギリギリ持っていた最後の一人だったともいえるからです。

転職バカが辞めたあとも、その会社には後輩が辞めずに頑張っていました。

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